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RHEL系OSのパッケージ管理の便利ワザ

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RHEL系OSのパッケージ管理で知っておくと便利な小ネタをご紹介しようと思います。

インストールしたパッケージの更新履歴を見る

使っているパッケージに脆弱性が見つかった時など、
今使っているパッケージのバージョンがいつリリースされたものか知りたいときはこのコマンドを叩くと良いです。

実行するとこのように変更履歴が表示されます。

このままだと過去の変更履歴が全て出てしまうので、head コマンドに渡すと良いです。
新しい順に10件表示されます。

新しいパッケージが出ているはずなのに yum update を実行しても更新されない

GHOST脆弱性が出た際、新しいバージョンを入れようと yum update を実行したけど、
インストールされないということがありました。

原因は、/var/cache/yum に古いキャッシュがたまっていることですので、
以下のコマンドを叩くと良いです。

実行するとこんな感じ。

これでyum update を実行すると最新のパッケージがインストールされます。

コマンド名からパッケージを推測する

パッケージ名はわからないけどコマンド名はわかる。
というケースって多分にあると思います。

yumの検索をコマンド名で行うことができます。

実行するとこんな感じ。

正確に言うとインストールされるコマンド名を調べるのではなく、
はパッケージの中のファイルのパスを調べるコマンドです。

コマンドが入る先のパスを知っていると検索パターンにマッチする別のパッケージが表示されず良いと思います。

いちいちパッケージ名をググっていましたが、
このコマンドを叩けばそんな手間はいらないので知っておくと良いと思います。

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