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CentOS6(RHEL6)でbondingの設定

更新日:

CentOS6(RHEL6)なサーバーでbondingの設定をしたのでメモ。

RHEL7系のbondingの設定をしたい場合は↓をご覧ください。

CentOS7(RHEL7)でbondingの設定

各種設定

bonding ドライバの設定

設定ファイル編集

bonding モジュールをカーネルに登録

lsmod で bonding ドライバーがロードされていることを確認します。

ロードされていない場合は、modprobe でロードします。

bondingの設定

em1の設定

em1にbonding用の設定を書き加えます。

em2の設定

em2にbonding用の設定を書き加えます。

チーミングNIC bond0 及び bondingモードの設定

bond0にネットワーク設定とbondingモードの設定を書き加えます。

ネットワークの再起動

ネットワークの再起動を行うと、bond0が有効になります。

動作検証

em1,em2のリンク状態の確認

ethtool にて、「Speed:1000Mb/s」「Duplex:Full」「Link detected: yes」になっていること

チーミング状態の確認

以下のような出力になること

フェイルオーバーの確認(em1 → em2)

em1を落とします。

cat /proc/net/bonding/bond0 を実行し、以下の点を確認します。

  • /proc/net/bonding/bond0 の表示で、「Currently Active Slave:em2」になっていること。

em1を立ち上げます。

cat /proc/net/bonding/bond0 を実行し、以下の点を確認します。

  • /proc/net/bonding/bond0 の表示で、Slave Interface: em1 が「MII Status: up」になっていること。

フェイルオーバーの確認(em2 → em1)

em2を落とします。

cat /proc/net/bonding/bond0 を実行し、以下の点を確認します。

  • /proc/net/bonding/bond0 の表示で、「Currently Active Slave:em1」になっていること。

em2を立ち上げます。

cat /proc/net/bonding/bond0 を実行し、以下の点を確認します。

  • /proc/net/bonding/bond0 の表示で、Slave Interface: em2 が「MII Status: up」になっていること。

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