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後付けでswap領域を拡張する

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IDCFクラウドのマシンは初期状態ではswap領域が作られていない?ので後からswap領域を足してみたのでメモ。

下の画像はMackerelで描画されるMemoryの部分の切り抜き。

Mackerelのグラフをグリグリ動かしたいがためにswap領域を足したわけではない(嘘

\"before\"

ddコマンドでswap用ファイルを作成する

ddコマンドでswap領域に割り当てるためのファイルを作成します。

この例では中身が0で埋めつくされた2048MBのファイルが作られます。

swapに使うファイルのパーミッションは600じゃないと怒られるので変更しておきましょう。

ddコマンドの使い方

ddコマンドはifで指定したファイルをofで指定したファイルへ、bsに指定された入出力ブロックサイズ単位でcountに指定された回数コピーを実行するコマンドです。

ブロックサイズXブロック数のサイズのファイルが作成されます。

if/dev/zeroを指定しているのでof`で指定したファイルの中身はすべて0``で埋めつくされたファイルとなります。

mkswapコマンドでswap領域を作成する

mkswapコマンドでswap領域を作成します。

指定したパーティション全てをswap領域とすることもできるし、ファイルをswap領域とすることもできます。

今回は/swapfileをswap領域として使用しますので、以下のコマンドを実行します。

swaponコマンドでswap領域を有効にする

mkswapコマンドで作成したswap領域を有効にするため、以下のコマンドを実行します。

ここで作成したswap領域がswap領域としてOSに認識されているかfreeコマンドで確認してみましょう。

上記のように認識されていればOK!

swap領域の自動マウント

作成したswap領域が、OSの再起動時も自動的にマウントされるようにするため、/etc/fstabへ以下のように記述します。

念のため再起動してみて、swap領域が自動マウントされれば設定はおしまい。

Mackerelのグラフもこの通り。

\"after\"

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